2006年11月12日

高原、フル出場も3戦連発ならず 

サッカーのドイツ1部リーグでFW高原直泰の所属するフランクフルトは11日、フランクフルトでビーレフェルトと対戦し、0−3で完敗した。
高原は左のFWでフル出場したが、リーグ戦3試合連続ゴールはならなかった。
フランクフルトは味方同士の息が合わず、2戦連続ゴールの高原もシュートを2本しか打てなかった。「自分のプレーができなかった。ボールを前に運ぶ意識が、チーム全体として低かった」と、不満げな口調だった。

 ホームで今季リーグ戦初黒星を喫した。「チームに疲れがたまっているのを感じた。気持ちを切り替えていきたい」と奮起を誓った
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2006年11月10日

見たか男の底力!フランクフルト・高原、2戦連続決勝弾!

見たか、ノリにノッている男の底力を!! ブンデスリーガに挑戦して5シーズン目で、高原が自身初となる2戦連発弾をマーク。前節5日のボルシアMG戦と同じく、スタンドへ人さし指を突き出した。

 「自分自身のプレーをしていれば、必ずチャンスは来ると思っていたんで。とくにきょうはいいイメージだった。外に開きすぎずに中でポジションをとって、そこから動き出すというプレーでした」。両チームを通じて唯一の得点シーンは前半22分。右CKから左のポスト前へ流れてきたボールに、頭から思いっきり飛び込んだ。後半38分にお役ご免となったが、決勝弾でチームを10位から7位まで引き上げた。

 日本代表で通算17得点を挙げているが、常に“薄幸”のイメージがつきまとってきた。02年日韓W杯は肺動脈血栓塞栓症で直前にメンバー落ち、全3試合に先発したドイツW杯では無得点。しかし同大会後に新天地へ移ってからは“ラッキーボーイ”に変身した。ゴールを決めた3試合はすべてを白星に導き、地元紙には『タカゴール=勝利』の見出しが躍っている。

 「高原は最近、正当な理由もなく批判されていた。彼は重要な点をとるだけじゃなく、チームのためによく働いてくれる素晴らしい選手だ」とフンケル監督。全幅の信頼を示す言葉は遠く海を越え、得点力不足を抱えるオシム・ジャパンにも通じる。ボルシアMG戦後には、視察に訪れた日本代表・反町コーチと言葉を交わした。オシム監督の意図を受けてのものと思われるが、「反町コーチ? 来ましたけど、とくに自分にとって重要なことではないし。フランクフルトでやることをやるだけ」。“イメチェン”に成功した高原は、あくまでクールに言いきった。
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2006年11月07日

高原、今季2発目は決勝弾!日本の“隠れエース”が本領発揮

ブンデスリーガ・フランクフルトのFW高原直泰(27)が、5日(日本時間6日)のボルシアMG戦(ホーム)に途中出場。決勝弾となる今季2点目を決め、チームを1−0勝利に導いた。


オシム・ジャパンの“隠れエース”高原が、勝負強さをいかんなく発揮した。

 「先発もサブも点を取れば問題ない。まあ、できるだけいいニュースを皆さんが書けるように、頑張ります」。普段は冷静な男の口から、珍しく冗談まで飛び出した。


 公式戦4試合ぶりのベンチスタートとなったが、0−0の後半21分にピッチに飛び出すと短時間で見事な働きを見せた。同33分、相手の意表を突いて素早くけり出されたFKに反応すると、倒れ込みながら右足でゴール左隅に突き刺した=写真下(共同)。

 今季リーグ2点目。チームは高原が前回得点を挙げた9月17日のレバークーゼン戦以来の2勝目を飾った。6日付独誌キッカーは「高原のゴール、勝利の保証」と『ゴール=勝利』の“方程式”を紹介。フンケル監督も「高原はもうこれで我々にとって非常に大切なゴールを2つも決めている」と勝負強さを絶賛した。「ゴールすれば勝つ? いや、そんなことはないですけど」と照れくさそうに笑う高原だが、エースとはそういうもの。今季2勝7分け1敗と勝ちきれないチームで、その存在は確実に大きくなりつつある。
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2006年11月04日

高原は3戦連続スタメンも…シュートは0

 UEFA(欧州連盟)杯1次L第2節(2日=日本時間3日、スペイン・ビーゴほか)フランクフルト(ドイツ)のFW高原直泰(27)は敵地でのセルタ(スペイン)戦に公式戦3試合連続先発。得点は奪えず、後半29分に途中交代となった
 公式戦3試合連続でスタメン起用された高原だったが、フンケル監督の期待には応えられなかった。0−1の前半17分、左クロスに飛び込んだ高原が届かなかったボールを、DFフーバーが右足で押し込んだ。後半14分にMFマイアーが退場となると、シュート0本の高原は同29分に不完全燃焼のまま途中交代。「チャンスをもらったときに結果を出せるようにしないと」と反省した。
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2006年10月23日

バーゼル・中田浩、先発出場で安定感ある守備を披露

スイスリーグ・バーゼルのドイツW杯日本代表DF中田浩が22日、ザンクトガレン戦(ホーム)に先発した。これで19日のUEFA杯フェイエノールト戦に続く公式戦20試合連続、リーグ戦では開幕から12試合連続の先発出場。定位置となった4バックのセンターDFとして、安定感ある守備を披露した。「バーゼルで試合に出続けることが代表にもつながる」という中田浩。日本唯一の“守備の欧州組”は、確固たる地位を築き、来たるべき時を待つ。
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播戸先制弾もガンバ逆転負け…

J1第28節最終日(22日、味の素スタジアムほか)2位・G大阪はFW播戸竜二(27)の今季16点目などで2点を先制しながら、後半に3失点。FC東京に痛恨の逆転負けを喫し、連覇へ崖っぷちに立たされた
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メッシーナ・小笠原、セリエA移籍後初ゴール

セリエA・メッシーナのドイツW杯日本代表MF小笠原満男(27)は、21日のエンポリ戦(ホーム)に先発フル出場。3試合目で移籍後初ゴールを決めた。セリエAでの日本選手の得点は5人目。ただ試合は2−2ドローで、地元の評価はまだまだ上がらず。これをきっかけにレギュラー奪取、そしてオシム・ジャパン入りへの飛躍が期待される
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ガラタサライ・稲本フル出場で勝利に貢献

トルコリーグ・ガラタサライのドイツW杯日本代表MF稲本は、21日のエルジエススポル戦(アウエー)に守備的MFでフル出場。前半ロスタイムに味方の退場で布陣が変わり「3バックになって裏のスペースを見る必要があった」と話したが、2−1で9月17日以来のリーグ戦勝利に貢献した。体調不良も解消し「勝てて良かった。コンディションが上がってきた」と今後の連戦にも意欲をみせた。
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2006年10月19日

稲本、フル出場で奮闘もガラタサライ逆転負け 欧州CL1次リーグ

 ガラタサライは痛い逆転負けを喫したものの、稲本にとっては収穫の多いゲームだった。守備的MFとしてフル出場し「久しぶりに試合に出たが、問題はなかったと思う」と話した。

 9月下旬に頭痛と吐き気などの体調不良を訴え、以降はトルコ国内のリーグ戦を含めて3試合を欠場、この試合が約1カ月ぶりの出番だったが「前半は守備からパスを回してサイドからいい攻撃ができた」と手応えを口にした。

 前半19分にガラタサライが先制。しかし、後半14分に同点ゴールを許すと、同27分には相手のカウンター攻撃を受けて勝ち越され、そのまま力尽きた。「失点してからみんなのテンションが下がり、足が止まった。90分間、集中し切れなかった結果だと思う」と反省した。それでも、稲本は前線と絡む場面も多く、以前よりチームに溶け込んだプレーぶりだった。

 3試合を終えて勝ち点1。1次リーグ突破は厳しくなってきた。それでも稲本は前を向く。「まだチャンスが全くなくなった訳ではない」。自分にとっても、チームにとっても、勝負はこれからだ。(共同)
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2006年10月15日

フランクフルト・高原が後半途中出場

ブンデスリーガ・フランクフルトドイツW杯代表FW高原は、14日のハノーバー戦(アウエー)の後半20分から途中出場した。同35分には敵陣のペナルティーエリア手前まで、ドリブルで約50メートルを独走。最後は相手選手に阻まれ、得点に結びつかなかった。前日13日に4人の攻撃陣とともにフンケル監督に呼ばれた高原は「“誰が出てもクオリティは変わらない。誰が先発でも気にしないでくれ”という話だった。頑張ってプレーしていければいい」。試合は1−1ドロー。さらなるアピールを誓った。
posted by sho at 11:18| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする